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後藤純男画伯の日本画
後藤純男画伯は、四季折々の美しい日本の風景をみずみずしい情感とともに描く日本画家として知られています。
特に奈良の斑鳩(いかるが)・法起寺(ほっきじ)の三重塔をモチーフに、詩情あふれる筆致で描いた「塔映(とうえい)―雪・月・花―」三部作は、後藤純男画伯の代表作のひとつとなっています。
後藤純男画伯の日本画は、ネット通販では肉筆画またはリトグラフや複製画での購入が可能となっています。
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【取り扱いショップ】
後藤純男画伯について
後藤純男画伯は、1930年に真言宗無量寺院住職の次男として千葉県に生まれました。
16歳で山本丘人に師事、のち田中青坪のもとで日本画を修業しました。1952年に院展に初入選の他、日本美術院賞、大観賞、内閣総理大臣賞などを受賞しています。
1986年には、「江南水路の朝」で内閣総理大臣賞受賞。1988年、東京藝術大学教授就任。2005年には、旭日小綬章を受章しています。
1997年に開館した北海道の「後藤純男美術館」では、代表的大作から珠玉の小品まで約50点を展示しています。
後藤純男美術館
所在地:北海道空知郡上富良野町東4線北26号
アクセス:JR上富良野駅より車で5分
【後藤純男画伯の日本画 通販情報】
後藤純男画伯の日本画(肉筆画・リトグラフ・複製画)は、楽天市場及びヤフーショッピングで購入することが可能です。
ご購入の際は、それぞれのショップのサイトにて詳細をご確認の上、購入手続きをお取りください。
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